日本国内・訪日観光客の間で人気が急上昇しているのが、JDMスポーツカーのレンタルサービスです。
「GT-Rに乗りたい」「RX-7はレンタルできる?」「国際免許で運転できる?」など、検索ユーザーが知りたいポイントをすべてまとめた“決定版ガイド”をお届けします。
JDMレンタカーとは?

JDM(Japanese Domestic Market)とは、日本国内向けに製造された車両のこと。
特に90年代〜2000年代初頭の国産スポーツカーは今なお世界的に人気で、車種例としては次の通り。
- Nissan GT-R / Skyline GT-R(R32・R33・R34)
- Toyota Supra(A80・A90)
- Mazda RX-7(FD3S)
- Honda Civic Type R
- Nissan Fairlady Z(Z32・Z33・Z34)
これら「一度は乗ってみたい伝説の日本車」を実際にレンタルできるのが、JDMレンタカーサービスです。
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JDM車はレンタルできるの?実は“専門店”が存在する

一般的なレンタカーではGT-Rやスープラは取り扱いがありません。
しかし、東京・横浜を中心にJDM専門レンタカー店が増えています。
人気理由は次のとおり:
- 首都高・大黒PAなど“JDMの聖地”を走れる
- 走行会・撮影・記念日に使える
- 海外のJDMファンが“旅行のメイン目的”として利用
特にインバウンド客は “GT-Rで東京を走る”体験に高い需要があります。
レンタルできる代表的なJDM車種
以下はレンタルで特に人気の高いモデル:
① Nissan GT-R / Skyline GT-R(R32・R33・R34)

“ゴジラ”の異名を持つ日本最強スポーツカー。
特にR34は映画やゲームの影響で海外人気が圧倒的。
② Toyota Supra(A80 / A90)

エモい直6ターボの象徴。A80は希少価値が高く、A90は最新の快適性が魅力。
③ Mazda RX-7(FD3S)

ロータリーの唯一無二の音。軽量ボディのキレ味がJDMファンの憧れ。
④ Honda Civic Type R(EK9・FK8)
サーキットでも首都高でも楽しめる万能ホットハッチ。
海外からの利用は可能?必要書類は?
インバウンド需要が最も多いため、以下の条件を満たせば誰でも利用できます。
- 国際運転免許証(1949年ジュネーブ条約)
- 母国の運転免許証
- パスポート
- デポジット用クレジットカード
英語での案内・サポートがある店舗も多数。
おすすめの走行ルート
- 渋谷スクランブル交差点(通過)
- レインボーブリッジ
- 首都高速湾岸線・C1
- 大黒パーキングエリア(JDMの聖地)
- 箱根ターンパイク
渋谷スクランブル交差点(通過)—JDMレンタルの“東京象徴ルート”の入り口
渋谷スクランブル交差点は、JDMレンタル体験の中でも最も象徴的なスポットです。世界中のJDMファンはここを「日本文化の中心」と捉えており、JDM車とネオンが重なる瞬間はまさに写真・動画映えの極致。特にGT-Rやスープラのレンタル車でゆっくり通過すると、都市とJDMの融合が強烈に感じられます。
渋谷は夜になると光の反射がボディラインを際立たせ、JDMらしいアグレッシブな造形がさらに際立ちます。海外のJDMコミュニティでも「レンタル車で絶対に行くべき場所」として紹介されています。近年はインバウンド向けのレンタル店も増え、JDM初心者でも渋谷スクランブルを安心して走れるガイドやレーン案内が整備されました。
JDMレンタル体験で渋谷を走る最大の魅力は、車の存在感と都市のエネルギーが一体化することです。R34・R35、RX-7、シビックType R、フェアレディZなど、どんなJDM車でも映える特別な場所であり、レンタルユーザーの満足度も非常に高いスポットです。
レインボーブリッジ—JDMレンタルで味わう“東京湾の開放感”

レインボーブリッジはJDMレンタルの定番であり、特に夕方から夜にかけての景観は圧巻です。湾岸の風を感じながらJDM特有のエンジンサウンドがこだまする瞬間は、海外ドライバーから「人生で一度は体験したい」と言われるほどの人気。
レインボーブリッジは直線が多く、JDM車の特性であるターボの立ち上がりや加速感が存分に楽しめる場所です。レンタル車での走行は制限速度内ですが、GT-Rやスープラのトルクの太さ、RX-7のロータリーの伸び、ZのNAサウンドなど、JDM性能を安全な範囲で味わうには最適な道路です。
レンタル利用者が多い理由はもうひとつあります。それは写真映え。レインボーブリッジを背景に止まれるスポットはありませんが、周辺のパーキングでJDMレンタル車を撮影する人が多く、SNSでも圧倒的な人気を誇っています。
海風と夜景とJDM車。この組み合わせは東京でしか味わえない体験であり、レンタルユーザーの満足度は非常に高いのが特徴です。
首都高速湾岸線・C1—JDMレンタルの“聖地といえばここ”

首都高速湾岸線・C1は、JDMレンタル体験の中でも最重要スポットです。湾岸線はJDM文化の中で伝説的な場所として語られ、数々の映画・アニメ・漫画・ゲームにも登場してきました。
特にJDMレンタル車で走る湾岸線は、エンジン音が壁に反響し、GT-RのRB26DETTやVR38DETTはもちろん、スープラ2JZ、RX-7の13Bなど、各JDM車のエキゾーストが立体的に響き渡ります。まさに“音”で魅せるJDMレンタル体験です。
C1内回り・外回りはコーナーが連続するため、JDM車のハンドリング性能を体感するには理想的なルート。レンタル利用者の多くが「一番印象に残った」と口を揃えるのがこの区間です。
JDMレンタル店の多くは、首都高初心者でも安全に走れるよう、合流ポイントやおすすめレーンを丁寧に案内します。海外のレンタル利用者は「この道を走るために日本に来た」と語るほどで、JDM文化の中心とも言える場所です。
大黒パーキングエリア(JDMの聖地)—レンタルユーザーが必ず行く場所

大黒PAは言わずと知れたJDMの総本山。レンタルユーザー・JDMオーナー・海外観光客が集まり、日本全国のJDM車が集結する場所として世界的に有名です。
夜になるとGT-R、スープラ、RX-7、NSX、Z、シルビア、ランエボなど、あらゆるJDMが並び、映画のワンシーンのような光景が広がります。レンタル車で訪れたドライバーは「夢の世界に来たようだ」と語ります。
JDMレンタルが人気の理由は、ここで“同じJDMの仲間”として交流できること。海外のJDMファンと地元JDMオーナーが自然と会話を交わし、写真を撮り合う姿は珍しくありません。
大黒PAでは、レンタル車の撮影スポットが多数あり、SNS投稿率が最も高い場所です。JDM文化を体で感じられる唯一無二のスポットと言えるでしょう。
箱根ターンパイク—JDMレンタルで最も走りが楽しめる山道

箱根ターンパイクは、JDM車のポテンシャルを最も安全に体感できる山岳道路です。広い車線、綺麗な舗装、見晴らしの良いコーナーが続き、JDMらしい加速・ブレーキ・旋回性能を味わうには最適。
GT-Rの四駆性能、スープラのターボ加速、FDの軽快ロール、Type Rのシャープなステアリング、ZのFRバランスなど、JDM車の走行特性がはっきり分かるため、レンタルユーザーからの満足度は非常に高い道です。
さらに山頂では絶景とJDM車を背景に撮影できる人気スポットが多数。JDM+レンタル+旅の思い出という三拍子が揃う万能ルートです。
JDMレンタルを選ぶ際のチェックポイント
上位表示のため“失敗しない選び方”も必須要素。
- 保険(対人・対物・車両)
- 走行距離制限
- 事故時の自己負担額
- 左ハンドル車の取り扱い
- 改造内容(初心者はノーマル推奨)
- 返却場所のアクセス
まとめ:JDMレンタカーは“日本旅行最大の思い出”になる体験
JDMスポーツカーは単なる移動手段ではなく、「日本でしか味わえない文化・体験」そのもの。GT-Rの加速、スープラのターボ音、RX-7のロータリーサウンドは、世界中のファンを虜にしてきた理由をそのまま体で感じられます。旅行・記念日・撮影・ドライブに、“本物のJDM”をあなたの手で。
